トップ  »  鉄道模型  »  鉄道車両  »  加工・ディテールアップ  »  貨車  »  自衛隊装甲車輸送チキを再現する

自衛隊装甲車輸送チキを再現する

Pick Up Photo

写真:自衛隊装甲車輸送チキを再現する

Author

蓬莱電鉄
投稿者: 蓬莱電鉄
公開日: 2012年7月 9日
この記事の評価 0 stars
総合ポイント 50.3 Pts.
※あと2人で星が表示されます。

Tags

Main Article

2011年11月10日から22日まで大分県の日出生台(ひじゅうだい)演習場で行われた自衛隊の訓練に参加した車両のうち、73式装甲車10両は鉄路にて輸送されました。 10月29日に札幌貨物ターミナルでチキ7000形貨車に積み込まれ、11月3日に関門トンネルをくぐって九州入り。翌4日に西大分駅に到着しました。そして訓練終了後の11月28日に西大分駅を出発し、北海道へと帰っていきました。 珍しいこのシーンをNゲージで再現すべく、製作を行いました。

More Info

Detail

簡単な設計図を描いて、いざスタート!
既に絶版の73式装甲車は、半年以上かけてオークションでコツコツ集めました。
73式装甲車は出品数が少なく値段も高いので、大きさが似ている「75式自走155mm榴弾砲」(同じくコナミ陸上自衛隊装備大全第壱弾)も2両ほど混ぜています。

まずは、装甲車を載せる土台となるスノコを作ります。
プラ棒を切り出して、簡単な工作。
ただし、数は結構あるので、多少根気が要ります。
組み上がったスノコにホワイトサーフェイサーを吹き、木材に見せるため、ライトサンドで塗装。

装甲車のカバーは、家にあったティッシュを使用。
NATOグリーンを吹きましたが色合いが合わなかったので、スモークを薄く吹いて色をくすませました。

適度な大きさに切り出し、水で薄めた木工用ボンドに浸し、装甲車にかぶせます。

かぶせる時に余った部分は適当に折り畳んでそれらしくします。

装甲車の機関銃などは切り落としておきました。

百円ショップで見つけた0.28mm針金を切り出し、メタルプライマーを吹いてからライトグレーに着色。
ライトグレーの塗料が手元になかったので、白とスモークを重ね塗り。
それをチキの下から巻きつけて取り付けます。

装甲車の下部に開けた0.3mmの穴に上記の針金を差し込んで装甲車を取り付け、薄めた木工用ボンドをしみこませた黒糸で縛ります。
裏で結んで、余った糸を切り取ります。

ライトグレーのワイヤーの一部に赤と黒を色差しし、完成です。
実車は1両ごと或いは行き便と帰り便で縛り方に差がありますが、本作例では10両とも同じにしております。

ズラッと10両揃った姿は壮観!

つながって静々と走る姿を想像します・・・。
貸しレイアウトに持っていくのが楽しみです!!

コメント(2)

こんばんは。
流石、素晴らしい出来ですね。

運転会で走るところが見てみたいです^^

>コホナヨッシー様

コメントありがとうございます。

あまり深く考えずに着手してしまいましたが、
何とか形になって良かったです。

運転会では、私の所有するED76はもちろん、
全国各地で牽引した機関車とコラボさせて
みたいです♪

コメント/評価を送る

 
評価: 星1つ星2つ星3つ星4つ星5つ
記事を星の数で評価できます (´・ω・`)ショボーン★ ・・・ (・∀・)イイ!★★★★★
    
 
 

検索

キーワードで探す


 

タグで探す